目次
- 1 0661559431 06-6155-9431 日本通信(株)お客様センター【詐欺確定!】
- 2 0661559431 06-6155-9431 日本通信(株)お客様センター の詳細情報
- 3 無料メール相談はこちら(メール相談24時間受付中)
- 4 上記詐欺業者の情報提供・他の方の口コミを確認する方はこちら
- 5 不当請求・架空請求詐欺の種類と手口
- 6 ◆迷惑メールや架空請求メールの特徴◆
- 7 ショートメール型架空請求とは?
- 8 電話番号が知られている!?
- 9 ◆今はワンクリック詐欺ではない!?◆
- 10 御相談の流れ
- 11 個人情報を詐欺師に知られてしまう事のリスクを知っていますか?
- 12 1.迷惑メール
- 13 2.着信(ワン切り)
- 14 3.動画サイト(特にアダルトサイト)にアクセス
- 15 4.出会い系サイト
- 16 まとめ
- 17 ご相談はこちら
- 18 無料メール相談はこちら(メール相談24時間受付中)
0661559431 06-6155-9431 日本通信(株)お客様センター【詐欺確定!】
危険ですので絶対に詐欺師には電話をかけないでください!
0661559431 06-6155-9431 日本通信(株)お客様センター の詳細情報
謳っている 業者名 | 日本通信(株)お客様センター |
電話番号 | 0661559431 06-6155-9431 |
ショートメール内容 |
|
その他情報 | 他の情報があればこちらから情報提供をお願い致します。(新情報・体験談・会話内容など、何でもOKです!) |
※上記の詐欺業者とやり取りをしてしまった方は必ず無料相談窓口までご連絡下さい。詐欺被害を未然に防ぐ事は可能です!
※ランダムでショートメールを送っている可能性が高い為、電話をかけていないのであれば完全に無視で問題ないです!(稀にリスト等を使用してSMSを送信している可能性もあります)
無料メール相談はこちら(メール相談24時間受付中)

上記詐欺業者の情報提供・他の方の口コミを確認する方はこちら

不当請求・架空請求詐欺の種類と手口
不当請求や架空請求といっても様々な種類があります。
ここではどのような種類があるのかと、それぞれの手口について詳しく書きます。
迷惑メール・架空請求メール
ありもしない調査会社(探偵)や通信会社などを偽り、インターネットメールや郵便はがきなどを利用して不特定多数の者に対し、架空の事実を口実とした料金請求文書を送付して、現金を口座に振り込ませるなどして騙しとる詐欺です。
◆迷惑メールや架空請求メールの特徴◆
債権管理回収会社からの請求
弁護士や司法書士からの請求
振込先が個人口座
宛先がメールアドレス
連絡先は携帯番号
これは架空請求ではありませんと書いてある
大至急や期限が早く切羽詰まった感じである
「最終通告」と記載されている
個人情報を握っていると見せかける
不安を煽るような言葉がある(「債権回収」「顧問法律事務所」「給料差し押さえ」「ブラックリスト」等)
不特定多数の者に対して一斉送信をするこの手法なので、メールが送られた人は最低でもメールアドレスという個人情報が業者に取得されていることになります。
悪質アダルトサイトのワンクリック詐欺・ツークリック詐欺
アダルトサイトを閲覧していると年齢認証があり、【利用規約に同意して閲覧】といったボタンを押すと高額な請求画面が表示されます。
ショートメール型架空請求とは?
ショートメールとは通称SMS(ショートメッセージサービス)とも呼びますが、結構昔からあります。
通常のメールだと文字数制限はほぼありませんが、SMSは約70文字前後と短いメール内容を、電話番号に対して送信できるサービスです。
普通のメールのやり取りであれば長ったらしいアドレスを入力してメッセージを送るしかありませんが、SMSは電話番号で送れるので非常に簡易的なメール送信方法です。
しかしここ最近、約2年前ぐらいからショートメールを悪用した詐欺が増え続けており、被害もかなり増えていると聞いております。
ではショートメールを使用した詐欺とは一体どういう物なのでしょうか?
電話番号が知られている!?
はい、皆さんSMSの仕組みを知っている方なのであれば考えた事があるのではないでしょうか!ショートメールで来たということは電話番号が知られている!?と
これは実際取材をした限りの情報ですので断定はできませんが三通りあり得るというのが筆者の見解です。
①適当にランダムに電話番号を作成して送信しているパターン
②電話番号若しくはそれ以外の個人情報(名簿屋等のリスト)を使用しているパターン
③過去に何かしらの詐欺被害に遭っていて狙い撃ちされているパターン
誰でもそうですが詐欺とわかっていれば騙される事は絶対にないのです。
しかし、上記で出した3つのパターンを最初の段階で見破るのは困難です。
仮の話で進めますが、①の場合は当然何も知られていないので無視で問題無いです。
②の場合は一体どこまでの個人情報が掌握されているかわからないので、専門家に相談をして、状況によってはきちんと調べたうえで弁護士等を入れる必要があるかもしれません。
③に関しては当事者に見に覚えがあるのであれば、早急に専門家に相談をして下さい!
過去、詐欺業者に金銭を支払った等の事がある人は間違いなく狙われます!詐欺師はお金を払う人間に対してはカモとしか見ていません!
詐欺師も取れるところからは徹底的に取るでしょうから③に該当する方は本当に危険ですので必ず専門家にご相談下さい!
◆今はワンクリック詐欺ではない!?◆
一般的な言葉として浸透している『ワンクリック詐欺』ですが、近年では1回のクリック(ワンクリック)ではなく・・・
インターネット上のサイトを閲覧している
リンク先のサイトに飛ぶ
利用規約が書かれていたり、年齢認証があったりして同意を押す
という手順になっていることが多く、いきなり高額請求をされるということは殆ど無いのです。
近年では、銀行への振り込みのケースは減ってきていますが、《現金手渡し》《私書箱へのレターパック》《コンビニでのプリカ決済》ギフト券で支払いなど支払い方法についても多様化しています。
御相談の流れ
無料相談にて現在の状況を確認します
メールフォーム、直接お会いして現在の状況を確認します。
被害にあっている場合は、被害規模や状況などをお聞きすることがあります。
▼お電話でのお問い合わせ
専門の相談員が無料にてご相談を承ります。
▼メールフォームよりお問い合わせ下さい(メール相談24時間受付中)
悪徳商法・詐欺被害にあったかもしれないと思ったら、まず無料の相談窓口をご利用下さい。
個人情報を詐欺師に知られてしまう事のリスクを知っていますか?
皆様からのご相談で多いのが、詐欺師の誘導に引っかかってしまい、個人情報を詐欺師に知られてしまったというものです。
丁度、警視庁のツイッターを見ていたところ、個人情報の流出についての注意喚起をしているツイートを発見したため、より詳しくご説明しようと思い、記述させていただきました。
詐欺に引っかかった事が無い方は、「詐欺に引っかかるなんて、なんて馬鹿な人なんだ」と他人事のように感じる方も多いかもしれません。
中には、個人情報の流出自体を軽く考えている方もおり、知られたところで自分は別に大丈夫だと思い込んでいる方もいらっしゃいます。
しかし、その甘い考えがもとで、実際に詐欺に遭い、金銭被害に遭う方が後を絶ちません。
詐欺に引っかかって教えてしまった方も、引っかかる前までは皆そう思っていたようで、「まさか自分が引っかかるなんて」と口をそろえておっしゃられています。
詐欺師に個人情報を知られることが、結果として、被害に遭う確率を格段に上げてしまっているのです。
警視庁のツイッターを見ても、「盗まれた個人情報は、振り込め詐欺(オレオレ詐欺、架空請求詐欺、還付金詐欺等)にあったり、ストーカー行為をされたり、あらゆる犯罪に巻き込まれる可能性があるんだよ」とつぶやかれています。
ですから、詐欺師に個人情報を与えないように注意しなければいけません。
では、どのようにして個人情報を詐欺師に取得されてしまうのか、実例をもとにご説明していきます。
1.迷惑メール
迷惑メール にもさまざまな 種類 がありますが、大きく分ける と 3つ に分かれます。
1つ目は、「 利用コンテンツ の 無料期間 が過ぎ、 有料状態 の 利用料金 が 未納 のため、 本日中 にご連絡を頂けない場合には 法的処置 を行います」といった 内容 の メール です。
このような メール が 届いた方 は、 相手に連絡 をして 詳しい 状況 を 確認 しようとして、 記載 されている 電話番号 に 折り返し してしまい、 相手 に 電話番号 を 入手 され、さらには 本人確認 と言う 名目 で、 名前 、 住所 、 勤め先 などの 情報 まで 聞き出されて しまう方もいます。
2つ目は、 金銭支援 の メール です。「○○万円を 受け取って ください」とか「○○万円が 当選 しました」といったもので、 連絡 をすれば お金がもらえる と思い、 連絡 をしてしまうようです。このメールでは、 本人確認 のための 名前 や 住所 のほか、 お金 を 振り込む 銀行口座 を教えてくれと言われて、 口座情報 を教えてしまう方がいます。
3つ目は、 間違いメール を装って送られてくるもので、「よかったら 話し相手 になってほしい」などと言われ、 出会い系サイト などに 誘導 され、 言葉巧み に 登録 させられるという 手口 です。
どの方法も、 詐欺師 は 個人情報 の 取得 を 目的 にしており、そのまま 詐欺 と 気付かなければ 、 金銭被害 が待っています。
2.着信(ワン切り)
古典的 なやり方 ですが、最近 はこの 手口 を使う 詐欺 が増えてきています。
適当な 電話番号 に片っ端から 着信 を知れているようで、折り返してきた方の 電話番号 などの 情報 を 入手 しようとします。その後はさらなる 個人情報 の 入手 や 金銭要求 までしてきます。
3.動画サイト(特にアダルトサイト)にアクセス
無料だと思われていた 動画 を見ようと クリック したところ、 突然料金請求画面 が出るというものです。
料金請求画面 には「 誤動作 で 入会 してしまった方や 退会希望 の方はこちら」と書かれたそばに ボタン があり、それを クリック すると 相手に電話 がかかってしまう 仕組み になっており、 電話番号情報 を 相手 に知られてしまうのです。
悪質なサイト になると、 クリック したことで 端末 の 情報 なども 抜き取れる仕様 のものもあり、 画面 に 抜き取った情報 を表示して脅してくるサイトもあります。
相手が 電話に出る前 に切ったとしても、 発信番号 は 相手に通知 されていますので、向こうから 折り返し電話 がかかってきて、 お金 を 払う ように 脅されます 。
退会もお金を払うまでさせてもらえません。
4.出会い系サイト
出会い系サイト では、登録の際に 年齢確認 のために 身分証 の 提示 をするように言われますが、 本来必要な部分 は、 年齢が確認できる部分 だけです。
しかし、 悪質サイト になると、すべて隠さずに 画像を送るように指示 をし、 個人情報 を入手しようとします。
さらに、送った 身分証 の 画像 を使って 悪用する業者 もいます。
他にも、個人情報流出の可能性はいたるところにあります。
おこずかいサイトに登録したことでメールアドレスを知られてしまい、迷惑メールが届くようになったとか、LINEで友達申請が来て仲良くなったら、実は出会い系のサクラだったなどもよく聞く話です。
実際に会った事がない相手(実際に会っても信用していない相手)には極力個人情報は伝えないようにしてください。
まとめ
架空請求詐欺 というのは昔からある 詐欺の手法 ですが年々 手口が巧妙 になってきています。
お金の支払い方法 も昔は 銀行振込 だったものが→ 現金書留 → 宅急便(レターパック) → ビットキャッシュ → ギフト券(Amazonギフト券) と変化をしています。
確かに 詐欺の手口 を知らないかぎり 100%防ぐのは難しい のかもしれませんが、ご自身の 足りない知識 を 専門家でカバー する事はできます。
実際に トラブルに遭った場合 は 詐欺被害 に対しての 専門家 にご相談しましょう!
ご相談はこちら
無料メール相談はこちら(メール相談24時間受付中)
